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生駒市議会 2022-12-13 令和4年第7回定例会 市民文教委員会 本文 開催日:2022年12月13日

あと、愛媛県松山市で特認校制度というのを導入されてるんですけど、その許可基準の中に、既に小規模特認校に通学している兄とか姉がいる場合には、受入れ可能な範囲内でそのきょうだいを優先で受入れするというようなことが書かれているんですね。本市でもそのような配慮もしていくんでしょうか。

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

東部地域におきましては、これまで統合再編特認校制度導入するなど、学校規模適正化に取り組んでまいりました。しかし、東部地域では今後もさらに過小規模化が進んでいくことが予想されますことから、児童生徒教育環境を整えていくために何が必要であるか、今後の学校規模適正化を進める上での基本的な考え方について検討が必要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(北良晃君) 23番山本憲宥君

天理市議会 2020-12-01 12月15日-03号

小規模特認校制度移住促進により在校生徒数が倍増した福住小学校は、来年度より中学校と一貫校化します。また、幼稚園保育所の一体的な運用により、限られた財源の中で公立の保育枠を広げるための第一段階として、令和四年度より丹波市幼稚園南保育所と合併し、前栽幼稚園をこども園化します。あわせて、民間保育園の誘致も継続し、待機児童解消を図ります。

大和郡山市議会 2017-09-19 09月19日-03号

また、子育て支援を通じての地域活性化という観点から、平成22年度に治道認定こども園を開設し、平成24年度からは運動場芝生化した治道小学校に小規模特認校制度導入し、治道地区らしい特色ある教育環境を望む保護者児童に対して、通学区域外からの入学・転入を可能にし、地域の方々との交流幼小中連携などを積極的に行ってまいりました。 

大和郡山市議会 2017-03-16 03月16日-03号

まず、議員お述べの整備率 2.5%という数字についてでございますけれども、これは治道小学校におきまして、普通教室教室無線LANを、平成24年、小規模特認校制度が始まったときに導入したものでございます。 次に、パソコン教室整備状況でございますが、各学校とも平成22年3月に、教師用パソコンを含めまして42台を設置いたしました。基本ソフトはウインドウズ7が導入されております。

天理市議会 2017-03-01 03月14日-04号

児童数が一昨年度は五十二名で、昨年度が四十二名、今年度三十七名と、順を追って減少している福住小学校の現状がございますが、この福住小学校または中学校活性化させるため、そして、続けて教育活動を行っていただくために、特認校制度導入されて、小規模のメリットを最大限に生かした特色ある学校づくりを進めていかれようとしていますが、来年度のこの取り組みや、今年度、複式学級になっておりますが、この複式学級解消策

大和郡山市議会 2014-03-03 03月03日-01号

また、治道小学校におきましては、認定こども園の園児の増加と特認校制度による校区外通学により、保護者の送迎がふえております。そのため、校庭の一部を駐車場として整備し、安全快適な教育環境づくりに努めてまいります。 幼児教育の充実につきましては、幼稚園の4歳児クラスにおきまして、30名の少人数学級実施により、一人一人に行き届いた指導を行ってまいります。 

大和郡山市議会 2013-07-08 07月08日-03号

次に、2点目ですが、特認校制度についてでございます。 現在、治道小学校特認校制度を利用しております。特色のある学校を目指してさまざまな試みをしていらっしゃる。例えば運動場芝生化、非常に心地がよい。児童が素足で伸び伸びと運動するといった教育はすばらしいと思います。そのほかにも、幼小連携小学校児童認定こども園に来て、一緒にさまざまな授業をする。

大和郡山市議会 2012-03-15 03月15日-03号

治道地区活性化については、市としても農業活性化基盤整備コミュニティバス元気治道号の運行、認定こども園の開設、平成24年度からは小規模特認校制度などの施策を実施しておられますが、地域住民の方から過疎化を心配する声を多く聞いております。一定の成果を示されてきたところではございますが、抜本的な活性化策とはなっていない状況がございます。

奈良市議会 2011-09-07 09月07日-02号

次に、特認校制度について教育長にお伺いいたします。 学校規模適正化の方策により、よい結果が出ている部分については、保護者地域住民にもっと積極的に知らせることによって、他の地域において適正化が進むきっかけにもなるのではないかと感じました。また、適正化が進んでいない学校・園については、課題になっていることを十分に聞き取り、一つ一つ不安を解消することにより理解が得られるのではないかと考えます。 

大和郡山市議会 2011-07-04 07月04日-03号

今後ともずっとこういうような形を続けていきたいと思っておるんですけれども、ただ1名ではなかなか競争であったりといったこともできませんので、来年度より、この間委員会のほうでも御報告を申し上げましたけれども、小規模特認校制度という制度導入させていただいて、来年度以降取り組んでまいりたいというふうに思っています。若干の説明をさせていただきますので、よろしくお願いをしたいと思います。 

奈良市議会 2007-03-22 03月22日-05号

次に、学校規模適正化検討していく中で、特認校制度を積極的に導入してはどうかとの質問があり、理事者より、学校規模適正化については、奈良学校規模適正化委員会において、子供たちがよりよい教育環境の中で効果的な教育が行われることを中心として検討をいただいており、近くその内容をまとめた基本計画が提出される予定である。

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